今日は普通の仕事が休みで、少しゆっくりしている。
あっそれと、夜勤バイトも休みなんだった。
そして、今日は市役所へ逝ってきた。
固定資産税の件で打合せに、
ようは、年度最終分(税支払いを四分割している)の
支払いを、ジャンプする必要があったからだ。
年末年始のバイトが不発に終わり、資金計画が大きく
くるってしまっていたからだ。
ハナシはすぐついたが、支払いがナシになったわけじゃなく、
いずれにせよ払わんわけには逝かない。
ところで、市役所からの帰り道で、ふと愛機(アリンコバイク)を
止めてしまった。
その道沿いの食堂に、営業の気配がなくナンカおかしい。
よく見ると、なかは空っぽで、不動産屋の空店舗につき募集の
看板がかかっていた。
こんなの別にめずらしくも何ともないんだけど、たまたまだけど
アリンコは、ここの奥さんを知っていた。
ただし変な意味じゃない。
アリンコが、2年以上も前だけど、長年勤めた会社をやめて、
失業保険の受給期間(おおよそ1年、毎月20マン程モラッテタ)
も過ぎ、おまけに一本(千マン)以上もあった退職金だって、
キレイに使い果たし、当然あらたな仕事(正規雇用)も決まらずに
困っていたときに、スーパーのバイトをしたことがあった。
当時のバイトの時給は、ズバリ1350円(深夜や残業は、割増)も
あった。月に20日ほどの仕事で、二十数万もあったもんだ。
ハッキリ逝って、ウソじゃない。
今から考えれば、イロイロさまざまな条件が重なったからなんだ。
まあそんなことはどうでもよくって、さっきの食堂の奥さんの件、
当時アリンコは、15時から23時(店はオープンしたてで、24か1時
とかの終わりの日も多かった。その分稼げてよかったけど)の
勤務時間で働いていた。
食堂の奥さんは、夕方の18時からラスト(5~6時間)までの勤務を
されていた。
その奥さんはキレイな人で、アリンコ好みでもあった。
当たり前のことだが、そんなことは億尾にもださないアリンコだった。
アリンコが感心したのは、週に6日もでてがんばっておられたことだ。
休み(食堂の休みの日)は一日だけ。
つまり、昼は食堂の仕事で、夕刻からはスーパーのバイトを掛け持ち
してがんばっておられたわけだ。
もちろん、主婦であるだけに、日々日常はさまざまな用事もこなして
おられたわけだ。
正味、いっしょに仕事をしていたときから、商売のほうはあんまり
芳しくなかったわけで、最近の不景気ではひとたまりもなかったので
あろうと思う。
ホント、アリンコはつくづく思うんだけども、日本の国というものは
マジメに一生懸命生きる者に対して、なぜこんなにも冷たいんだろう。
卑怯でドずるい(その筆頭が公務員)奴を大事にする国なんだろう。
今の日本は○っている、完全に、そう思わざるを得ない。
※○の部分は、言葉狩りにあってしまうために、自主規制した。
アリンコは、この国をパラダイスにしてみたいと宣言している。
パラダイスというと、ノホホンとして楽しているイメージばかりを
受け取られてしまいがちだが、アリンコが目指す真の思いは、
一生懸命マジメに生きる者が、報われる社会を作って生きたいと
心底願っている。
「 ひとのウラをかくようなことばっかりやって、自分だけ楽して、
恥ずかしくないのか。」
「 そんな生き様が、本当に人間として生まれてきて、真に満足が
出来る生き方なのか。」
アリンコは、今そのことを、現代ニッポンに問いたいと思う。
たしかに、今のアリンコは、苦しい状況だ。
それもどちらかというと、自分自身の身から出たサビ。
なにもエラそうに物言える立場でも、何でもないんだけども、
それでもアリンコは、がんばって戦ってやる。
だって、“苦しいのは、自分だけじゃないんだから”
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