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2009年2月

2009年2月25日 (水)

いよいよ地獄めぐりは、避けられそうにはない

今日こうして、ブログを更新できるのは

今晩のロー○ンバイトがないからなんだ。

基本的にアリンコの場合は、お客さんとの

やり取りは、まったく苦にならない。

なぜなら接客業が好きだからに他ならない。

だからどんなバイトでも、客相手の商売は

そんなに苦にはナラン。

ただここんとこ精神的に、大いに追い込まれている。

「 ナアー。」

「 なんで、株が上がらんのやー。」

「ナァーッテ、教えてくれ。」

アリンコの最後の希望の砦でもある、銘柄がホンマ、

悲惨なことになっている。

またまた、つくづく思うんだけど、人間って何が一番に

堪えるかって言うと、希望をなくしたときだと思う。

アリンコにとっては、どんなに厳しい状況であっても

ギリギリ頑張ってこられたのは、少なくとも希望の灯火が

あったからなんだ。

しかしそれは、たんなる思い込みに過ぎなかった。

ハッキリいってアリンコは、大物でもなんでもない。

あたりまえのこったけど、モチロンのこと、神に選ばれた

人間でもマンでもない。

それなのに、自分は違う。ゼッタイにこの大自然、大宇宙が

必ずやアリンコの味方してくれると、信じていたんだ。

心の片隅で、

でも現実は厳しいものであり、そんな子供じみた思い込みは

木っ端微塵に吹き飛ばしてくれる。

アリンコのようなアマイ人間を、完膚なきまでに、

いままでそれこそ、自転車操業で、ジャンプジャンプを

やってきたけんども、今回ばかりは間違いなく地獄の住人に

成れそうだ。

“いよいよ地獄めぐりは、避けられそうにない”

それはそうと、夜勤のロー○ンバイトだけど、どうにか続いてる。

なんとかやっていけそうだ。

「 それがせめてもの救いか。」と思う。

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2009年2月23日 (月)

苦しいのは、自分だけじゃないんだから

今日は普通の仕事が休みで、少しゆっくりしている。

あっそれと、夜勤バイトも休みなんだった。

そして、今日は市役所へ逝ってきた。

固定資産税の件で打合せに、

ようは、年度最終分(税支払いを四分割している)の

支払いを、ジャンプする必要があったからだ。

年末年始のバイトが不発に終わり、資金計画が大きく

くるってしまっていたからだ。

ハナシはすぐついたが、支払いがナシになったわけじゃなく、

いずれにせよ払わんわけには逝かない。

ところで、市役所からの帰り道で、ふと愛機(アリンコバイク)を

止めてしまった。

その道沿いの食堂に、営業の気配がなくナンカおかしい。

よく見ると、なかは空っぽで、不動産屋の空店舗につき募集の

看板がかかっていた。

こんなの別にめずらしくも何ともないんだけど、たまたまだけど

アリンコは、ここの奥さんを知っていた。

ただし変な意味じゃない。

アリンコが、2年以上も前だけど、長年勤めた会社をやめて、

失業保険の受給期間(おおよそ1年、毎月20マン程モラッテタ)

も過ぎ、おまけに一本(千マン)以上もあった退職金だって、

キレイに使い果たし、当然あらたな仕事(正規雇用)も決まらずに

困っていたときに、スーパーのバイトをしたことがあった。

当時のバイトの時給は、ズバリ1350円(深夜や残業は、割増)も

あった。月に20日ほどの仕事で、二十数万もあったもんだ。

ハッキリ逝って、ウソじゃない。

今から考えれば、イロイロさまざまな条件が重なったからなんだ。

まあそんなことはどうでもよくって、さっきの食堂の奥さんの件、

当時アリンコは、15時から23時(店はオープンしたてで、24か1時

とかの終わりの日も多かった。その分稼げてよかったけど)の

勤務時間で働いていた。

食堂の奥さんは、夕方の18時からラスト(5~6時間)までの勤務を

されていた。

その奥さんはキレイな人で、アリンコ好みでもあった。

当たり前のことだが、そんなことは億尾にもださないアリンコだった。

アリンコが感心したのは、週に6日もでてがんばっておられたことだ。

休み(食堂の休みの日)は一日だけ。

つまり、昼は食堂の仕事で、夕刻からはスーパーのバイトを掛け持ち

してがんばっておられたわけだ。

もちろん、主婦であるだけに、日々日常はさまざまな用事もこなして

おられたわけだ。

正味、いっしょに仕事をしていたときから、商売のほうはあんまり

芳しくなかったわけで、最近の不景気ではひとたまりもなかったので

あろうと思う。

ホント、アリンコはつくづく思うんだけども、日本の国というものは

マジメに一生懸命生きる者に対して、なぜこんなにも冷たいんだろう。

卑怯でドずるい(その筆頭が公務員)奴を大事にする国なんだろう。

今の日本は○っている、完全に、そう思わざるを得ない。

※○の部分は、言葉狩りにあってしまうために、自主規制した。

アリンコは、この国をパラダイスにしてみたいと宣言している。

パラダイスというと、ノホホンとして楽しているイメージばかりを

受け取られてしまいがちだが、アリンコが目指す真の思いは、

一生懸命マジメに生きる者が、報われる社会を作って生きたいと

心底願っている。

「 ひとのウラをかくようなことばっかりやって、自分だけ楽して、

恥ずかしくないのか。」

「 そんな生き様が、本当に人間として生まれてきて、真に満足が

出来る生き方なのか。」

アリンコは、今そのことを、現代ニッポンに問いたいと思う。

たしかに、今のアリンコは、苦しい状況だ。

それもどちらかというと、自分自身の身から出たサビ。

なにもエラそうに物言える立場でも、何でもないんだけども、

それでもアリンコは、がんばって戦ってやる。

だって、“苦しいのは、自分だけじゃないんだから”

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2009年2月16日 (月)

新たな敵が現る

「 ウー~。」

「このカンジンなときに、クッソウー。」

お眼目ショボショボ。~お鼻ズルズル。

そして、のどもゴホンゴホンする。

“新たな敵が現る”

―そう。それは花粉だ。

実はアリンコの場合、花粉アレルギーの発症は、

二十歳頃からだったと思う。

なんせ今から30年も前のことだから、そんな症状でも

世間的には、花粉症とはまったく認知されてなかった。

だから当時は、鼻が詰まってオモイっきり鼻をかんだり、

あまりの痒さに、目をこするというより掻き毟っていた。

ホント子供のように、

だって、とてもガマンできるようなモンでないんだから。

正味がこの季節は、地獄の日々がつづく。

ところで花粉も最近では、とってもメジャー病気になって、

十二分に市民権を得ている。

それこそ、花粉にも罹らんようなヤツなんて、

現代人にあらずって状況だ。

まあいずれにせよアリンコとしては、花粉になんかに

負けているわけには逝かないんで、とりあえず明朝の

症状度合いをみたうえで、薬局で花粉薬を買おうと思う。

ほんとは、薬を飲むのは避けたいんだ。

花粉症の人はご存知だと思うけど、薬飲むとムッチャクチャに

眠くなってしまうからなんだ。

だけど今回は、症状が厳しそうな予感がするので、薬の力に

頼らざるを得ないと思う。

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2009年2月15日 (日)

試金石

先週のロー○ン夜勤の予定を、どうにかこうにか、

終えることが出来た。

10(火).12(木).14(土)の22:00~翌6:00の勤務を、

なんとか乗り切れた。

ただ、今回はたまたまだけど、普通の仕事のほうが、

夜勤明け日の全部が休みに当たっていたんだ。

だから、真の厳しさを味わうのは、次のシフトからだ。

次回は、17(火).19(木).21(土).22(日)の勤務日で、

夜勤明け18(水)と20(金)は、通常通り普通の仕事日。

正直なところ、夜勤はケッコウ堪える。

ヘタすりゃ倒れんかと心配もある。

だけどヤルしかない。

また、体力の続く限り、目イッパイやりたいと思う。

当初は週に3回を思っていたけども、今週は23(月)が

普通の仕事が休日だから、オーナーに無理を言って

シフトに入れてもらった。

いずれにせよ、アリンコにとっては、今週がこのバイトを

続けていけるかどうかの、大きな“試金石”になる。

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2009年2月13日 (金)

もう二度と、“弱虫! アリンコ ”にはならない

今朝、ロー○ンバイトの夜勤の勤務の終了寸前に、

ドタバタをやらかしてしまった。

アリンコの勤務時間は、22:00~翌6:00なんだ。

そして、ちょうど勤務終了1分前の5:59に客が来た。

若いOL 「 これ、送れますか......。」

アリンコ 「ハイ。ゆうパックですね。」

若いOL 「エエ。お願いします。」

アリンコ 「それでは、この用紙に書いてください。」

~これが、大失敗だった。

ひと通りの内容を、客とのやり取りを交えながら、

POS(レジ)に打ち込みを終え、最後に伝票のコードを

スキャンするも、どうにもうまくいかない。

すぐにトレーナー(開店早々だから本部から、プロが

派遣されている。24時間、)が異変に気がついた。

プロ 「アッ...。」 「すいません。」

「こっちの用紙のほうに、ご記入をお願いします。」

若いOL 「.........。」

無言で、また同じこと(送り先や自分住所とか)を

記入し始めた。

~ハッキリと、不愉快そうに

出勤前の時間のないときに、「 ドジりやがって!」

「おっさん!」 「ホンマ、ボケとったらアカンど!」と、

こんなココロの声が聞こえるのを、ヒシヒシと感じた。

ようは、書いてもらう用紙を間違えてしまったんだ。

その後、若いOLは足早に出て行った。

プロ 「 まあ。ドンマイ、ドンマイですわ。」

「 これで、もう失敗することもないでしょう。」

「初っ端で失敗すると、逆に失敗せんようなるんですわ。」

アリンコ 「 すんません。」 「ハアーツライです。」

プロ 「 何言うとんですか、大したことない。」

「 がんばってください。」

この失態の状況については、店のオ-ナーにも、

シッカリと見られてしまった。

オ-ナーは、6:00~22:00まで、勤務されている。

一日に16時間勤務のため、店の近くに部屋を

借りておられるとのこと。

また今後は、夜勤の部を中心に店に入ると、

おっしゃっておられた。

夜勤の勤務をするバイトの確保が、ムツカシイと

言っておられた。

アリンコとしては、今回の名誉挽回のため、

目イッパイ!、ガンバルしかない。

今、このバイトを、首に成るわけには逝かないんだから。

もう二度と、“ 弱虫!アリンコ ”にはならないんだから。

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2009年2月11日 (水)

もうこんな時間

今日は、ロー○ンバイトの夜勤から帰って来て、

8時過ぎには眠りについた。

そして、ついさっき起きだしたところだ。

「 もうこんな時間。」

15時頃には目覚めるも、なかなか起きれなかった。

やはりカラダが、とっても疲れていたんだと思うし、

また、特に精神的にもイッパイイッパイだったのが、

ある種ホッとしたことによって、よく眠れたんだと思う。

さて、ロー○ンバイトの初日の感想なんだけども、

正直いろいろと大変だったものの、楽しかった。

またオモシロかった。

それが率直な感想なんだ。

たしかに、やることはイロイロといっぱいあるし、

はたから(客として)見るほどラクでもないことが、

実際にやってみてわかったんだけど、

やった仕事のすべてが、充実していた。

まったく苦にならなかったんだ。

アリンコは、もともと営業マンで、対お客様の仕事を

長年やってきたので、すくなくとも精神的な面においては、

まったく苦にならなかった。

いわゆるテク(技術)というものは、人によってその習得の

時間に早い遅いはあるにせよ、ヤル気があってマジメに

取り組んでゆけば身につくもの。

しかし、その精神.ココロというものはそう簡単に身につかん。

もし、そのココロが簡単に身についたなんていうのは、

あくまでうわべだけのものであって、その人間の本質に

根ざしたものではない。

今日はやたら生意気なことを言ってしまったが、

アリンコとしては、逆に自分自身の持っているモノ、

もっといえば自分自身が長年に亘って培ってきたモノの、

自信を取り戻すことが出来た。

そんな想いをスッゴク感じた。

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マトモな仕事をした充実感

さっき、ロー○ンの夜勤バイトから帰ってきた。

22:00~6:00までの勤務を、3人でやった。

二十代半ばのバイトの人が一人と、ロー○ンの

本部の人が一人来られていた。

なぜなら、コンビニ素人のバイト二人だけでは、

どうにもナランわけなんで、ようはプロが一人要った。

はじめこそドタバタだったが、後半戦はどうにかこうにか

形はついていた。

これなら何とかやってイケそうだ。

今日は祝日なんで、普通の仕事は休みの日なんだ。

だからあとはゆっくりと、眠れるわけなんだ。

正直、久々に“マトモな仕事をした充実感”とともに、

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2009年2月 9日 (月)

止まっていた時計の針が、回り始めた

今日の午後は、壮行会に行ってきた。

午前中は普通の仕事に行ってそのあとに、

休む間もなく、昼飯喰う間もなくで行ってきた。

夕方までは最後の研修をして、そのあとに

ロー○ンの関係者なんかもイッパイ集まっての、

壮行会だった。

そのなかで、一番印象に残った出来事があった。

それはお店の壁にオーナーが、時計を掛けた事だった。

時計が掛かった瞬間に、オモイっきりの拍手が上がった。

オーナー 「 この時計の針が動き始めたと同時に、

お店も動き始めました。」

「 真に、このお店が動き始めたのです。」

「 新しいお店の船出に、みんなで力を合わせ、

がんばりましょう。」

ロー○ン本部の、粋な演出(事前に拍手する打合せ

があった。アルバイトの面々にも)だった。

なんとなくお約束的なことが、分かっていたけども、

アリンコは、胸が熱くなった。

久々に感動したんだ。

まあこんなこと言ったら、叱られるかも知れんけど、

普通の仕事の公務員の下働きでは、決して味わえぬ

熱いものを心に感じた。

誤解を避けるために言っておくが、普通の仕事を

おろそかにしていることはないし、今後とも真剣に

取り組むことに変わりはない。

ただ、ロー○ンの副業バイトも全力で取り込んでいく。

たしかに目的は、本業にプラスの金を稼ぎたいのが、

本音だ。だけど、今日の壮行会でオーナーがもう一度

命がけで、新たな仕事に挑戦することの、意気込みを

見せられると、男としては人生意気に感じるわけだ。

もっといえば、そんな人間の直近にいて、その前向きな

息吹を感じることが出来ることに、このうえない喜びを

感じられた。

アリンコももういちど、自分の人生を盛り返してやる。

今日はアリンコ自身も、 “止まっていた時計の針が、

回り始めた” その実感が確かにあった。

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2009年2月 8日 (日)

試練の刻

今日は、ロー○ンバイトの研修に行ってきた。

そして明日は、オープン前日の壮行会に参加する。

正式な初勤務は、オープン当日22:00から夜勤だ。

とりあえず、今週と来週の勤務シフトが決まった。

今週は、10(火)・12(木)・22(土)の22時から翌6時迄。

来週は、17(火)・19(木)・21(土)・22(日)で時間は同じ。

週3日の予定だったけど、23(月)が普通の仕事が休みで

あったんで、オーナーに頼んでシフトに入れてもらったんだ。

この調子でいければ、月10万円のプラス収入が確保可能。

「 アー。これでギリギリ生き残られる。」

今アリンコは、「 これで生きれる。」という思いだけで、

喜びで胸がイッパイの状態なんだ。

ただ、夜勤明けの日が休日でない日が半分はある。

ほぼ五十路のカラダには、少々酷なハナシだが、

なんども言うように、シンドイとかそんな甘いことを、

言ってられるような状態ではない。

いずれにせよ“試練の刻”の始まりだ。

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2009年2月 4日 (水)

清新の気は、若者だけのモノではない!

今日の普通の仕事は、とっても充実していた。

とりたてて、なにか特別なことをやったわけでも

ないんだけれども、今日一日は気分が良かった。

もっといえば、気分が高揚していたんだ。

具体的には、公務員の棲家での下働きだから、

ふつうにイヤなことはたくさんあった。

また、同じ下働きの下衆な奴の攻撃なんかも、

いつも通りにあったけど、そんな愚にもつかん、

屁みたいなことは正直、まったく気にならなかった。

それもこれも、昨日の感動がアリンコの心を、

満たしていたことに他ならない。

昨日アリンコは、もういちど人生の歯車が動き出したと

書いたけど、今日に至ってもまだその思いは消えていない。

久々にアリンコは、燃えてきたんだ。

昨日はじめて会ったオーナーさんは、アリンコと同年齢jか、

セイゼイ三つ四つ上といったところだ。

世間では不景気風邪に吹かれて、マイナス的なことが多く、

また人々も、ホントにネガティブ思考が蔓延している中で、

オーナーの前向きなヤル気に満ちた心を感じることが

出来たことは、アリンコにとっても大変良かった。

アリンコは正味、若いときのヤル気がヨミガエッて来た。

人間の持つエネルギーは、決して若者だけのモンではなく、

魂の炎が燃え尽きてさえいなければ、たとえ50過ぎても、

清新の気を発することが必ず出来る。

“清新の気は、若者だけのモノではない!”と、

アリンコは確信した。

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2009年2月 3日 (火)

新しい人生の歯車が、動き始めた日

今日3(火)は、ロー○ンバイトの研修だったんだ。

午前中は普通の仕事をして、飯も食わずに

午後の研修にもぐりこんだ。

そして、今日はお世話になるオーナーさんとの

初めてのご対面日でもあった。

正直なところ、それが一番の不安でもあった。

しかし、そんな不安も、一目見て吹き飛んだ。

直感的に、この人はマトモ。信用できると、

第一印象で感じた。

今回のお店は、家族総力戦で戦うとのこと。

そのあたりの意気込みを、オーナーさんの

自己紹介で話された。

しかもケイタイの電話番号のみならず、

自宅の電話番号も、すぐに教えられた。

正味、自分自身を裸にして、私たちバイトに

メッセージを投げかけて来られたわけであり、

当然投げられたボールは確りと受けとめた上で、

こちらとしても、性根の入った渾身の玉を投げ返す。

それが人間としての礼儀であり、人の道に他ならない。

今日のアリンコは、なんかやたら哲学めいているが、

モット言うなら、自分のココロ魂に楔を打ち込まれた。

奇しくも今日は節分の日。

季節は冬から春に変わっていく境の日だ。

今日という日を、アリンコは確り感じた。

“新しい人生の歯車が、動き始めた日”だと、

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